オフィスの省エネの取組み

地球温暖化防止の観点からも経費節減の面からも、オフィスでの省エネはとても大切です。クールビズ対策として、ノーネクタイやジャケットを着ていないなどは、かなり普及してきました。夏場のエアコンの適正温度は27度から28度で、冬場は20度前後が推奨されています。夏場のエアコンは、1度温度を上げると10%の節電になるといわれています。

エアコンで気をつけるポイントは、室外機です。室外機の周りの温度を低くしておくことで、消費電力を抑えることができます。具体的には、日よけをしたり水をかけたりすることです。水をかける時は、室外機の内部に水が入らないように気をつけなければいけません。

室外機の周りに物を置かないで、風通しをよくしていることも熱を逃がしやすくなるので省エネにつながります。フィルターがホコリで詰まっていると、冷暖房の効率が落ちてしまうので、定期的な掃除が必要です。半年に一度フィルターをきれいにすることで、消費電力を減らすことができます。こまめにオンとオフで切り替えるよりオンにしておいて自動運転にする方が、電気代が安くなるといわれています。

業務改善を推奨して、夜遅くにオフィスで残業しないように取り組むことも省エネです。サマータイム制度やノー残業デーデーなどの取組みが効果的になります。また、遮光カーテンを設置したり待機電力を減らしたりすることも、省エネに有効です。長時間使用しない機器のコンセントを抜いておく小さな積み重ねが、省エネにつながります。

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