アルカリ洗浄液を使って油汚れをきれいに

アルカリ洗浄液は油分のついた設備や物などを洗う時に使われます。中性洗剤では落とせないような油汚れやたんぱく質に強いので、ひどい油や皮脂の汚れにはアルカリ洗浄液を使うときれいに落ちます。アルカリ性の度数が強くなるほど油の洗浄力が強くなるのですが、強い洗浄液を使用するときに気を付けなければいけないのは、素手でしないことです。PHが高いほうがアルカリ度は強いのですが、ものについた油汚れだけでなく皮脂も落としてしまうので、素手で使うと手の油分もとれてしまい肌荒れを起こす可能性があるからです。

そのため使用をするときはビニール手袋などの使用が勧められます。アルカリ洗浄液として一般家庭でも気軽に使えるのが重曹です。重曹は水に混ぜるとPHが8.2の弱アルカリ性で、しかも自然由来の成分でできているためできているため、あまり肌荒れの心配をせずに使用することができます。重曹を水と混ぜてスプレーするという方法で、台所のガスレンジや電子レンジ内の油汚れ、換気扇、皮脂のついたソファーやかべなど様々なところをきれいにすることができます。

中性洗剤とうたわれている食器洗い洗剤の中にも、弱アルカリ性で油汚れに混ぜたものが市販されています。またカビや黒ずみをきれいにする漂白剤などもアルカリ洗浄液の一つです。キッチンの頑固な油汚れなど歯重曹と水を混ぜたものや油汚れに強いとうたわれる洗剤をスプレーして新聞紙やラップなどを使ってかぶせて置き、しばらく置いてからふき取るときれいに落ちます。

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